みなさんこんにちは、りょうです。
本日は、「単身赴任中に寂しくなる瞬間」、「単身赴任の寂しさを解消する方法」について皆さんと情報を共有させていただければと思います。
最後には私の思いも書かせていただいています。
ぜひ最後まで読んでいただければと思います。
私は現在、地元の神戸を離れ、北関東のどこかで単身赴任をしています。
(正確にはまだ婚約中なので単身赴任と言えるのかは疑問ですが。。。)
私のパートナーは兵庫県にいます。
みなさんの中にも遠距離恋愛や単身赴任などで寂しい思いをしている方は多いと思います。
そこでまずは、私の「単身赴任中に寂しくなる瞬間」を共有していきたいと思います。
「あるある」なのか「ないない」なのかはコメントをいただけたら嬉しいです。
単身赴任中に寂しくなる瞬間
①スーパーで買物をしているとき
なぜかいつも寂しくて泣きそうになりながら買い物をしています(笑)
単身赴任をする前までは一緒にスーパーに行って食材の買い物をしていました。
その時のことを思い出すのかもしれません。
また、たくさんの食材をかごに入れて購入しても消費するのは全部自分です。
そこに寂しさを感じるのかもしれませんね。
単身赴任中に寂しくなる瞬間
②料理をしているとき
これも①の「スーパーで買物をしているとき」に共通している部分が多いのですが、作り置きを作っても消費するのは自分だけです。
何をやっても自分だけのため。
自分が生きるためだけに行動している。
とても寂しい瞬間です。
次に、「単身赴任の寂しさを解消する方法」について共有していきます。
ズバリ、「こまめな連絡」です!
私が連絡をするときに意識していることは以下の2つです。
①こまめなLINE
内容としては、
朝起きたときに「おはよう」と送り、ポジティブなメッセージを送る。
なにかおもしろい情報を見つけたら共有する。
などです。
これを毎日繰り返すことで話題が生まれますし、情報共有することで一つのことに向かっている感じがします。
②毎晩のFaceTime
「FaceTime」とはアップル製品に純正で入っているビデオ電話アプリです。
私は毎日寝る前の時間にパートナーとビデオ電話をしています。
その日にあった他愛もない出来事や直近の予定、将来について話し合う時間を作っています。
毎日顔を合わせることで安心感にも繋がります。
この時間のために一日の仕事を頑張っていると言っても過言ではありません。
私のパートナーもそう思っていてくれていると思います。
最後に
単身赴任や遠距離恋愛をしていると、どうにかして寂しさを紛らわそうとしてしまいます。
ですが、実際にあって顔を合わせることより寂しさを解消できることはないのでしょうか。
以前の記事でも書きましたが、私は自分にとって大切な人に会うためなら時間とお金は惜しまないと決めています。
私の大好きな歌手であるコブクロの『サイ(レ)ン』という曲の歌詞に、
「贈り合おう 『時間』という究極のGIFTを」
というものがあります。
LINEやFaceTimeであたかも繋がっているように感じます。
ですが移動時間をかけて会いに行く、その時間が相手への想いであり最高のプレゼントではないかと思います。
ではまた!