こんにちは、りょうです。
本日は、AppleWatchアプリ「AutoSleep」について解説していきます。
皆さん、以下のような悩みをお持ちではないでしょうか?
・自分は睡眠をちゃんと取れているのか
・睡眠の質を知りたい
・質の高い睡眠を取って毎日を充実して過ごしたい。
このような悩みを解決してくれるのが「AutoSleep」です。
では、本題に入ります。
1.AutoSleepはなにができるアプリなの?
AutoSleepは睡眠の質、量を計測してくれるアプリです。
計測してくれる項目は、
睡眠時間
睡眠の深さ
睡眠時の心拍数
睡眠効率(睡眠時間のうち、何時間ちゃんと寝たか)
騒音
↑↑サマリー
↑↑睡眠の深さ
↑↑今日の快適さ
↑↑睡眠リング(睡眠時間、深い睡眠、良質な睡眠、心拍数)
↑↑睡眠分析
以上です。
以上の計測項目から、翌日の快適さを%で示してくれます。
2.使い方
・AppleWatchをつけて寝る
・翌日、iPhoneのアプリで睡眠を確認する
たったこれだけです。
3.使ってよかったこと
・管理がものすごくラク
AppleWatchをつけて寝るだけなので、とにかくラクに自分の睡眠の記録を見ることができます。
・睡眠のスコアを上げる努力をするようになる。
記録を毎日つけることで、良い記録を出そうと努力することができます。
いい睡眠を取れた翌日は、1日が本当に充実します。
頭が冴えて、やる気も一日中落ちません。
よって、いい睡眠のために1日の過ごし方、特に夜寝る前の過ごし方が変わります。
具体的に私が行っていることとしては、寝る前にお湯に浸かること、家事を全て終わらせることです。
こうすることで、睡眠のスコアを上げることができます。
4.注意点
・ベッドに入るときにAppleWatchが少し眩しい
私はAppleWatch series6を使用していて、普段は「常時点灯モード」にしています。
しかも私は部屋が真っ暗でないと眠ることができません。
ですので、「シアターモード」にすることでAppleWatchの画面が光らないようにしています。
心拍数を計測するときに緑のランプも少し気になりますが、そこは我慢しています(笑)
・スコアを見ることでその日のやる気が変わってしまう
いいスコアを取って毎日を充実させようと努力していますが、生活する中でどうしても寝るのが遅くなってしまう日や、早起きしないと行けない日は皆さんあると思います。
必然的に睡眠時間が短くなってしまい、スコアも悪くなってしまいます。
そのようなときは、AppleWatchを外して寝ます!記録も取りません。
数字を毎日記録することも大切ですが、数字に踊らされてはいけません。
睡眠時間が取れないと予めわかっているときは、記録を取らないようにしています。
以上AppleWatchアプリ「AutoSleep」について解説しました。
このアプリを取り入れてから、睡眠への意識がものすごく上がりました。
睡眠は人生のベースだと私は考えています。
いい睡眠を取って、毎日を充実させていきましょう!
それではまた。