コロナワクチン【2回目】を接種してきました。

 

こんにちは、りょうです。

 

先日、9月4日に2回目のコロナワクチンを接種してきました。

 

まだ2回目の接種が終わっていないという方は多いのではないでしょか?

 

「若い人ほど副反応で熱が出る」や「12時間後に熱が出る」といった情報を耳にした人は多いと思います。

 

今日は、私の接種から発熱までの経緯と行った対策について書いていこうと思います。

 

ぜひ、最後まで読んでみてください!

 

①接種から発熱、解熱までの経緯

 

09:15 ワクチン接種

 

10:00 通常通り勤務

 

18:00 退社

 

ここまでは普通に生活していました。

しかし、いつ発熱してもいいように家に帰って大人しくしていました。

 

00:00 就寝(発熱なし)

 

01:00頃 発熱(ゼリー飲料を飲み、解熱鎮痛剤を服用)

  浅い眠りが続く

 

11:00 起床(発熱あり。バナナを食べ、解熱鎮痛剤を服用)

  ソファでYou Tubeを見て過ごす。

 

19:00 夕食(依然発熱あり。食欲は普段通り。食後、解熱鎮痛剤を服用)

  ソファでYou Tubeを見て過ごす。

 

26:00 就寝(発熱なし)

 

09:00 起床(発熱なし。通常通りの生活に戻る)

 

以上が私の接種から発熱、解熱までの流れです。

接種から約16時間後に発熱し、発熱から約24時間で解熱に至りました。

解熱鎮痛剤の服用は3回でした。

 

②発熱に対して行った対策

1.事前に購入したもの

  経口補水液(500ml)7本

  ゼリー飲料 3本

  プロテインバー 2本

  解熱鎮痛剤(第二類医薬品)

 

以上です。

反省点としては、ゼリー飲料とプロテインバーをもう少し購入すればよかったという点です。

発熱時、食欲はいつも通りありましたが精神的なダルさがありました。

食事を用意する手間がかからないもので済ませたくなってしまいます。

ゼリーとプロテインバーは最低5本ずつはあっても良かったのかなと思っています。

 

2.発熱に備えて家の中で備えたこと

非常にシンプルですが、発熱する前の就寝時にはベッドの横に水筒、経口補水液、ゼリー飲料、解熱鎮痛剤を置いてから寝ました。

夜中発熱したと感じてからの対応をとても早く行うことができました。

 

3.仕事に穴を空けないために

私の仕事は基本的に月曜日が休み、土日も出勤があります。

ワクチン接種を行ったのが土曜日で、日曜日は一日発熱がありました。

ですので、日曜日は私がいなくても業務が回るように事前に調整しました。

「気合い入れて這ってでも仕事します!」とは決して言いませんでした(汗)

このご時世に発熱した状態で仕事に行くのはまずいですし、周りに気を使ってもらいながら仕事をしても自分も周りも生産性が上がりません。

今回私は思い切って休みをもらいました。

事前に職場に共有しておくこと、また休暇制度を確認しておくのがいいと思います。

 

③まとめ

 

以上が私のコロナワクチン接種2回目の流れと対策でした。

 

一人暮らしで周りに頼れる人が少ない中でも、事前の準備を行うことで大きなトラブルもなく乗り越えることができました。

私の対策が少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

 

はやく平穏な毎日が戻ってくるようにみんなで頑張りましょう!

 

ありがとうございました!

 

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